竹馬の障害物もどんどんへっちゃらになってきました。
髙い竹馬にも挑戦しています。
リレーも自分たちでチームを決め、2周走っています。
応援に夢中になりすぎて座ることを忘れたり、負けてくやし涙を流している子どももいます。