「何を描こうかな?」と考える子、すぐに思いついて、描き始める子、友だちの絵を真似る子…などそれぞれのペースで楽しく取り組んでいました。男の子は恐竜や動物、女の子は友だちの顔や動物、お花などを描いていました。
進級当初は絵を描くことが苦手でなかなか描けなかった子も少しずつ自分のイメージしたものを表現できるようになってきました。