たらいに水をはると子どもたちがスコップ片手に集まってきて、1人がたらいに砂を入れると、どんどん他の子どもたちも砂を入れていきあっという間に泥んこが出来ました。皆夢中で無言で遊んでいました。泥水をすくって流したり、泥を握って「おだんご」と言っていました。顔も手も足も泥だらけになり遊びました。